おひやバイクブログ

バイクとか雑記とか。

濁河温泉ツー(9/20)

濁河温泉岐阜県下呂市の山奥にある温泉で、御嶽山の麓にあるいわゆる秘湯だ。

実は前回行ったが、道中謎の気持ち悪さに苦しめられて温泉もあまり楽しめず、道中の絶景スポットも撮影ミスしてしまうという散々な結果だったので今回リベンジしてきた。

美並~馬瀬

郡上市の入り口である美並までは高速、そこからは下道の国道156号線で北上して郡上八幡からは東にそれて岩屋ダムを通って美輝の里を通りながら国道41号線、ちょっと北上して濁河温泉のある山の中に進むワインディングも"険道"も欲張りに楽しめるルートを取った。

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美並のICを降りてコンビニで朝ごはん。

天気は最高だ!

入道雲がこころなしか夏の終りを感じさせる。

ここからはいつものワインディングで馬瀬に向かっていくが、タイヤを変えたおかげかすごく走りやすい。

サーキットは余裕なくて分からなかったが、まるでタイヤが路面に接着剤で張り付けられたような感覚で曲がるから気持ちよく倒せる。

反面、少し残っていたウェットな箇所は気をつけて曲がらないとちょっと怖い。

視界が開けていて豪快に曲がれるコーナーなら気持ちいいけど、ブラインドコーナーはいつも以上に慎重に走らないといけない。

なんて思ってたらワインディングでアドベンチャーバイクが迫ってきたので、道を譲ったらナンバーが苫小牧でたまげたなぁ・・・。

個人的に峠でSS系に追いつかれることって少ないけど、アドベンチャー系にはしょっちゅう抜かされる。

得意不得意な箇所の違いかな。(もしくは走ってる場所がADV系に人気なのか)

馬瀬の道の駅で休憩。

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里山感が最高に好き。

岐阜ってなんか素朴な里山みたいな風景が広がってるところが多いけど、こういう風景が一番好きかもしれない。

濁河温泉

さて、このまま41号に出て給油をしてから山の中に入っていく。

鈴蘭高原への分岐がある箇所までは二車線の快走路だが、今回は道路工事の対面通行規制が多かった。

軽快に走って休憩を繰り返す。

上りということもあって気持ちよく走っていたら緩い右コーナーで対向車がはみ出してきた。

運良く避けるスペースがあったので難を逃れたが、久しぶりに公道でヒヤリハットに出くわした。

いつもブラインドコーナーの先に大量の猫ちゃんが寝そべっていても止まれるように心がけて運転してるけど、これも予測しながら走らないと駄目か。

鈴蘭高原方面への分岐からは道が狭くなり険道になる。

といっても路面もそこまで荒れてないしガードレールもあるから快走路だな!

途中に日本一の溶岩流というスポットがあるので停まって撮影。

前回は設定ミスでノイズだらけの写真になったんだよなぁ・・・。

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エスコンの渓谷ミッションのような地形が広がっていて、建造物が一切なくとにかく壮大。

晴れていれば御岳山が見えるけど、あいにくなぜかピンポイントに雲がかかっていた。

今年も綺麗に御岳山見れなかったよ・・・。

温泉に到着

再出発してしばらく走ったら濁河温泉に到着。

温泉地に入ってしばらくは閉鎖したペンションや旅館が廃墟になっていて寂しい風景が広がっている。

御岳エリアはどこもそうだが、やっぱり噴火で登山客が激減したのが痛いのかもしれない。

お金を落とさなきゃ(使命感)

日帰り温泉ができる施設は限られるが、今回は湯の谷荘さんにお邪魔した。

yu-meguri.jp

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入り口で受付を済ませたらお風呂までどんどん階段を降りていく不思議な構造で、お風呂は内湯と露天風呂とシンプル。

お客さんも自分以外にもう一人だけだったのでのんびり入れた。

何度も浸かっては涼んで浸かっては涼んでを繰り返すが、大自然の中せせらぎを聞きながら入る露天風呂は最高やな!

温泉は当然かけ流しでマグネシウムも含まれている珍しい泉質らしい。

さて、温泉を堪能したところでぼちぼち帰ろうとするが温泉入った後あるあるの「バイク乗りたくねー」症候群を発症してしまう。

これが日帰り温泉ツーの欠点なんだよなぁ。

次はちゃんと泊まりで来たい。

そのまま来た道を帰ってもいいが、そうするとお昼ごはんが遅くなりそうなので、木曽路方面から帰りながら開田高原で何か食べることにした。

開田高原でランチ

開田高原まで走ってる途中でランチののぼり旗があったので寄ってみることにした。

アピアさんというペンションでお昼。

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ハンバーグカレー頼んだらサービスでコーヒーまでつけてくれた。

オーナーの人も雨が降る心配してくれてバイクを屋根のあるところに停めさせてくれて優しかった。

そしてこのまま御岳山を反時計回りに回る形で木曽路を通り中津川から高速に乗るが思ったよりロングツーリングになってしまった。

久々にロングツーリングができて満足だが、やっぱりSSは辛い。

峠道での楽しさは他に代えがたいけど、久々に乗るとやっぱり終盤は苦行になってします。

やっぱ定期的に乗って体を慣らしていく必要がありそうだ。

しかし、今回SSと全然すれ違わずアドベンチャー系ばっかり見かけたけどなんでですかねぇ不思議ですねぇ(すっとぼけ)